North Star Transport
社名の由来
現在の北海道旗の元になっている北海道開拓使の旗「北辰旗」に描かれている星(北極星)、そして「北に一星あり。小なれどその輝光強し。」と謳われている小樽商科大学のシンボルとなっている一星に因んで、北海道の歴史のなかで輝かしい地位を占める小樽の地で発展してきた当社が、北海道の輝く星となる思いを込めて社名を決めました。
北海道の日本海側の拠点である小樽港と石狩湾新港の両港において物流サービスを拡充するため、2012(平成24年)に北日本倉庫港運㈱と郵船海陸運輸㈱が合併して新たな一歩を踏み出しました。
昭和30年前後の小樽